アドウェイズが26年12月期の売上・利益予想と期末配当を上方修正。後場の株価は急伸を見せ、同社株に買い材料として評価されている。
アドウェイズは26年12月期の連結業績予想を上方修正し、売上高を114億円から118億円、営業利益を6億円から15億円、純利益を5億3000万円から15億円へ引き上げ、併せて期末配当予想を6円57銭から12円6銭へ増額した。これを好感した動きが後場に広がっている。
同時に発表された6月中間期決算では売上高63億2400万円、前年同期比7.1%増、営業利益9億5600万円、最終利益10億7400万円を計上。アドプラットフォーム事業のUNICORNやJA Netの広告需要が増加したこと、エージェンシー事業でのゲーム・マンガ系クライアントの需要拡大が影響しているとされる。
株主優待制度の拡充も同時に発表され、1000株以上1万株未満の株主も対象に加えられ、優待内容は保有株数に応じた施設利用へ変更される。これらの発表を材料視する動きが続いている。