世界のAI関連株の下落が続く中、メタが巨額の投資計画を打ち出したことが市場不安を増幅し、資金が安全資産へ流出。米長期金利の低下も進み、東京市場は3カ月ぶり安値を付けた。
世界の株式相場が軟調となる中、米国を中心とするAI関連銘柄への投資動向が市場の不安材料となっている。メタが巨額の投資計画を発表したことがきっかけとして挙げられる。
投資マネーは安全資産とされる国債へ振り向き、世界的に金利の低下が進んでいる。
23日の東京株式市場では日経平均株価が前日比214円安の6万2693円と3カ月ぶり安値をつけ、取引時間中には一時的に1400円超安となった。
米長期金利が急低下し5%割れの局面も報じられており、海外市場の動揺が日本市場にも影響を及ぼしている。