小売りと外食の決算で据え置きが相次ぎ、値上げ力が今後の焦点として注目されている。今期の利益動向が横ばいの中、価格転嫁の実力が業績にどう影響するかが問われている。
小売りと外食の企業が決算を発表する中で、今期の業績見通しが据え置かれるケースが目立つ。各社は売上高や利益の伸びを抑制する中、コスト上昇をどう乗り切るかが課題となっている。
価格転嫁力の強弱が企業の財務状況に影響するとの見方が広がっており、値上げの実行力や実現可能性が投資家の関心事として注目されている。