上昇トレンドを維持するプライム市場銘柄の中から、PERとPBRがともに低水準の39銘柄を選出したテクニカル特集。10月9日の市場動向と銘柄例を併せて伝える。
9日の東京市場は日経平均が3日続落後に後場で下値を拾い、一時プラス圏に浮上する場面があったものの、終値は前日比11円安の6万9030円となった。TOPIXは3日ぶりに反発し、プライム市場の値上がり銘柄数は1194、値下がり銘柄数は331、変わらずは27だった。
本特集では、プライム市場で上昇トレンドを堅持している銘柄のうち、PERが市場平均を下回り、PBRも低水準の銘柄を中心に39銘柄を選出した。選出基準は予想PERが16.79倍、PBRが1.75倍を下回るものとされ、移動平均線3種がすべて上昇していることも条件として挙げられている。
銘柄の例として三菱紙(PER8.4、PBR0.53)、加賀電子(PER8.8、PBR1.34)、北陸電(PER9.0、PBR0.48)などが挙げられている。表には他にも複数の銘柄が並び、全体で39銘柄がリストアップされた。
なお本情報は参考資料として提供されており、最終的な売買判断は各自の判断で行うべきである。銘柄名や指標は本文の記載に基づく。