日経平均の動意が限られる中、5日線と25日線のゴールデンクロスを示した銘柄群の中から、PERがプライム市場平均を下回る28社を特集している。
本特集では、市場の短期的な上昇転換の可能性を示す指標として、移動平均線のゴールデンクロスと株価指標のPERに着目した。プライム市場において、5日と25日移動平均線がゴールデンクロスを示現した銘柄の中から、PERがプライム市場平均の水準を下回ると予想される銘柄を28社選出した。
選出銘柄は、PERが低く下値が限定的と見なされる点を共通点としており、PBRなど他の指標も併せて検討することで、買い候補として注目されるべきとされる。掲載銘柄には銘柄名とPER、PBRが併記されている。
具体的には明治電機工業がPER8.7・PBR0.70、MIXIがPER9.8・PBR1.30、フォーカスがPER10.1・PBR1.69、サワイGHDがPER10.1・PBR1.06、ヤマハ発がPER10.3・PBR1.40として挙げられている。
他にも東プレ、内田洋、フリービット、オイシックス、artienなど多数が並ぶが、本情報は参考データとしての位置づけであり、最終的な売買判断は各自の判断に委ねられている。