三陽商会は3〜8月期の業績見通しを下方修正し、営業赤字を4億円へ拡大させた。6月の天候不順により春夏物の販売が振るわなかったと説明している。
三陽商会は、2026年の3月期の通期見通しではなく、3〜8月期の業績を下方修正している。今回の修正において、営業赤字は4億円へと拡大する見込みとなった。報道によれば、赤字の要因として6月の天候不順が挙げられており、春夏物の売れ行きが鈍化したことが影響している。
同社は今後の見通しや追加の財務情報の開示状況については、今後の発表を通じて確認される見込みである。現時点で公表されている情報は、売上の鈍化と在庫整理の影響が赤字拡大の背景にあるとの説明に留まっている。