東京株式市場は4日午前に反発し、日経平均株価は一時600円を超える上げとなった。米国株高を受けてハイテク株を中心に買いが広がり、割安感の出た銘柄への買い戻しも進んだ。
4日の東京株式市場は日経平均が反発し、午後にかけて上げ幅が拡大。前日までの下落を受け、買い戻しの動きが出た。
午前の終値は前日比555円26銭高の6万4769円74銭となり、TOPIXは7.56ポイント安の4094.48だった。
米国市場で主要株価指数がそろって上昇したことが東京市場にも波及し、半導体関連株を中心に銘柄の値上がりが目立った。特にキオクシアホールディングスなどが寄与して相場を牽引した。
長期金利の上昇を背景に長らく下げていた平均株価には割安感が出たとの見方があり、今後も銘柄入替えや物色意欲が続く可能性がある。