J-POWERの株価は4,247円まで上昇し前日比+42円の1.00%高。決算短信の要約では2027年3月期第1四半期の 売上高が前年同期比12.0%増の2,803億円ながら、経常利益と最終利益は大幅に減少。次回の決算発表は2026年10月下旬頃と見込まれる。
日系電力株の銘柄ページでは、J-POWERの株価情報と夜間PTSの動きが掲載され、最新の株価は4,247円、前日比は+42円の上昇となっている。夜間PTSの取引値は現在表示されていないが、東証終値比の指標が併記されている。
決算情報として、決算短信の要約において2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比12.0%増の2,803億円と増収を達成した。一方で経常利益は前年同期比で約45.9%減の396億円、最終利益は約47.3%減の274億円と、利益面で大幅な減少となった。営業利益は11.7%増と堅調な水準を示している。
関連の将来チェックポイントとして、今後の収益成長を支える要因として火力稼働向上、海外での販売電力量拡大、再エネ案件の投資進捗が挙げられ、リスク要因として燃料費・為替動向の影響、持分法投資利益の変動、脱炭素制度対応コスト、海外案件の減損リスクなどが示されている。
次回の決算発表日は2026年10月下旬頃と見込まれており、中長期的な業績の見通しや注目ポイントについては、公開情報を基に今後の開示を待つ形となる。