共栄セキュリティーサービスは今期の連結最終損益を従来予想の黒字から赤字へ下方修正した。株式報酬費用の計上などを背景に赤字見通しとなった。
10月22日の大引け後に公表された業績修正で、今期(27年7月期)の連結最終損益は従来の7億円の黒字予想から6億円の赤字へ下方修正された。売上高は1兆3,000百万円、営業利益と経常利益はそれぞれ1,000百万円と1,000百万円の見通し、最終利益は赤字転落の-6,000百万円、1株当たりは-403.2円とする修正となっている。
上期の業績見通しは開示されておらず、決算期変更に伴い16カ月決算となっているため前年同期比の比較表記はない。