本日の日経平均は前日比1.26%高で反発した一方、TOPIXは0.02%安と小反落。大型グロース株の動きが全体を牽引し、指数間の強弱が鮮明になる局面となった。
日経平均は前日比1.26%高で反発したのに対し、TOPIXは0.02%の小幅安にとどまり、両指数の動きに差が出た。買いが特定テーマに集中している可能性が示唆され、内需・バリューへ波及する局面は限定的との見方があった。指数間の乖離が続く場合、TOPIX採用銘柄には戻り待ちの売りが出やすいとのリスクも指摘された。
市場は大型グロース株の牽引で強さを保つ一方、銘柄選択の色が強まり、全体の面の広がりは限定的だった。今後の展開では、テーマ株に偏った動きが継続するかどうかが焦点となり、内需系銘柄の動向には慎重な見方が求められる。