4日ぶりに反発した東京株式市場はAI関連株の買いが広がり、日経平均は前日比1078円72銭高で6万3268円37銭に終えた。TOPIXは高水準を維持し、関連銘柄の買いが継続する状況となっている。
米国市場でAI・半導体株に好材料が出たことを背景に、東京市場でもAI関連銘柄へ買いが広がった。日経平均は前日比1078円72銭高の6万3268円37銭で4日ぶりに反発し、TOPIXは24.39ポイント高の3997.37で終えた。KOSPIの上昇も買いを後押ししたとみられる。
出来高は22億4473万株、売買代金は6兆9360億円と活発な取引を伴い、銘柄の値動きは全体的に堅調だった。業種別では非鉄金属・電機機器・銀行業などが上昇。不動産・医薬・陸運は下落した。
スタンダード市場のTOP20は上昇、グロース市場は大幅続伸する銘柄が目立った。全銘柄数の中で約45%が値上がり、値下がりは約51%となり、市場全体としての買い意欲が強まった。
AI関連銘柄を中心に買いが広がるなか、東京市場の動向は今後も注目される可能性がある。
銘柄別の具体的な上昇銘柄や今後の動向、続報の有無については本文には記載されていないため、追加情報の確認が必要である。