米ハイテク株高を受け、東京株式市場は大幅反発。日経平均は午前の段階で6万3381円29銭に到達し、前日比約1191円高、TOPIXも堅調に推移した。
前引け前の東京株式市場では、日経平均株価が前日比1191円64銭高の6万3381円29銭と大幅に反発する展開となった。AI・半導体関連銘柄の買いが先行し、日経平均は一時1300円超高まで値を上げた。
東証株価指数(TOPIX)は23.19ポイント高の3996.17となり、銘柄数の半数近くが値上がりした。一方、内需のディフェンシブ銘柄には売りが出た。出来高は9億8767万株、売買代金は3兆4242億円だった。
業種別では非鉄金属・電機・ガラス等が上昇、不動産・医薬品・陸運は下落。スタンダードTOP20・グロース銘柄も高水準で推移した。
午前9時54分には日経平均の上げ幅が拡大し、AI・半導体関連銘柄への買いが市場全体を牽引した。寄り付きは前日比379円43銭高の6万2569円08銭で反発して始まり、AI・半導体関連銘柄の一角に買いが広がっている。