アイスタイルの2026年6月期決算は売上高が前年同期比19.0%増の818億円、営業利益は29.1%増の41億円となり財務基盤は自己資本比率56.1%へ改善した。来期は新株予約権消却に伴う特別損失計上が見込まれる。
決算発表日は2026年8月13日で、決算短信の要約によると、マーケティング支援事業とリテール事業が牽引して売上高は前年同期比19.0%増の818億円、営業利益は同29.1%増の41億円となり、自己資本比率は56.1%へ改善した。
直近の業績推移として、過去12四半期は売上高・EPSの伸びと純利益率の持ち直しが見られ、財務基盤の安定性が高まっているとされている。
今後の業績チェックポイントとして、EC・店舗拡大を背景にマーケ支援の取引拡大が見込まれる一方、香港旗艦店の収益化遅れや海外事業の影響がリスク要因として挙げられている。
総合評価としてポジティブ要因にはEC・店舗の拡大、データ基盤・AI開発、サプリ展開などが挙げられ、リスク要因には物流・在庫、資本政策の影響などが列挙されている。