26日前場のETF・ETNの売買状況では、WTI原油連動型など新高値銘柄が6本、18銘柄が新安値をつける一方、日経平均連動ETFの売買代金トップはNEXT 日経平均レバレッジとなった。
26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金は前週末比39.1%減の1787億円となり、日経平均に連動するETFの売買代金は同33.8%減の1430億円だった。
個別ではWTI原油価格連動型上場投信、上場インデックスファンド日本経済貢献株、iFreeエネルギ上流株、NEXT原油ブル、NEXT NOMURA原油インデックス連動型上場投信など6銘柄が新高値をつけた一方、グローバルXゴールドETF、WisdomTree金上場投資信託、金2倍ブルETF、WisdomTree天然ガス上場投資信託、純金上場信託(現物国内保管型)など18銘柄が新安値を記録した。
日経平均株価が大幅安となるなか、日経平均に連動するETFではNEXT日経平均レバレッジが売買代金トップとなった一方、他の日経平均ETFは相場全体の低調を受けて売買が伸び悩んだ。
目立った値動きとして、NEXTエネルギー資源が3.37%高、グローバルX総合商社&資源ビジネスが3.10%高と大幅上昇。一方、NEXTブラジル株式指数・ボベスパ連動型は14.31%安、WisdomTreeブロードなどのETFは6.22%安と大きく下落した。