7日前場のETF・ETNの売買代金は前日比11.1%減の1856億円、日経平均株価に連動するETFの売買が目立った。新高値銘柄は29銘柄、新安値は17銘柄を記録した。
7日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金は前日比11.1%減の1856億円だった。日経平均株価に連動するETFの売買代金は同11.9%減の1526億円で、上場銘柄の中には新高値/新安値の動きが目立った。
個別では29銘柄が新高値をつけ、17銘柄が新安値をつけた。新高値にはMAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)など複数のETFが挙げられ、逆に新安値にはNEXT FUNDS DAX(為替ヘッジなし)などが含まれた。その他、上昇銘柄としてTRACERS 米国債0-2年ラダーやグローバルX ウラニウムビジネスETF、Next ASEAN好配当ETFが大きく上昇した。一方、下落銘柄としてNEXT FUNDS NASDAQ100(為替ヘッジあり)などが大きく下落した。
日経平均株価は609円安と急落する中、日経平均に連動するETFの動きも活発で、NEX日経平均レバレッジが売買代金のトップとなった。ただし全体の売買代金は過去5日間の前引け時点平均を大きく下回っている。