19日前場のETF・ETNの売買が前週末比で増加し、日経平均連動ETFを中心に新高値・新安値をつけた銘柄が複数浮上した。トップの取引代金や急動の銘柄動向が伝えられる。
19日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金は、ETF・ETN合計で前週末比8.3%増の2256億円となった。日経平均株価に連動するETFの売買代金は同5.1%増の1861億円だった。
個別ではグローバルXeコマース-日本株式ETFやグローバルX高配当30-日本株式、NEXT原油ブル、NEXTNOMURA原油インデックス連動型上場投信、OneETFJPX/S&P設備・人材投資指数など8銘柄が新高値を付けた。
一方、NEXTNOTESドバイ原油先物ベアETNや他の銘柄群を含む10銘柄が新安値をつけた。目立った動きとしてはVIX短期先物指数ETFが4.63%高と大幅上昇した。
日経平均株価が大幅に下落する局面では日経平均に連動するETFの中でNEXT日経平均レバレッジが売買代金トップとなったが、前日平均を下回る水準で推移している。