日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)は前日比-7.08、25.80へ大幅に低下した。取引中は日経225先物の動きが一方向に傾かず、午後に再度下落して終えた。
日経VIは前日比-7.08(-21.53%)の25.80となり大幅に低下した。高値は33.49、安値は25.80だった。
米株の上昇を背景に日経225先物は取引開始後は堅調に推移したが、韓国KOSPIが下げに転じたことで午前の中頃に下げに転じた。その後ダウ先物が期間外取引で堅調だったこともあり、日経225先物は再び底堅い動きとなった。
市場全体の方向感は定まらず、取引時間中は日経VIが前日水準付近を推移して終盤に大幅に低下した。
日経VIとは、市場が将来の日経平均株価の1か月間の変動の大きさを表す指標で、急落時には急上昇する特徴がある。本文にはこの指標の説明が付記されている。