日経平均ボラティリティー・インデックス(日経VI)は26日、前日比-3.79、34.46に低下。日経225先物の下落で始まったが、取引開始後には下値が堅く、ボラティリティの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは水準を下回って推移し、取引終了時に再び下落幅を拡大した。
日経平均VIは26日、前日比-3.79(低下率9.91%)の34.46となり、ボラティリティの見通しを示す指標が低下した。日経VIは高値38.46、安値は34.46をつけている。
米株のダウ先物が大幅に下落する流れを受け、日経225先物が今日下落して始まった。海外市場では原油先物が上昇し、米長期金利も底堅い動きを維持している。
ただし取引開始後、日経225先物の下値が堅かったことから、ボラティリティの高まりを警戒するムードは広がらず、日経VIは先週末の水準を下回って推移した。
取引終了時には日経VIの低下幅が拡大した。