森永乳業が今期の経常利益を7.0%上方修正。4-6月期の実績は106億円と前年同期比で増加する内容だった。
8月7日大引け後に森永乳業は決算を発表し、4-6月期の経常利益は106億円となり、前年同期比で11.3%の増加だった。併せて通期の経常利益を327億円から350億円へ上方修正し、減益率は11.9%減から5.7%減へ縮小する見通しとなった。
中間期の利益見通しも上方修正され、4-9月期の経常利益は184億円→205億円へ11.4%上方修正され、前年同期の219億円に対して減益率が縮小する見通しとなった。
直近3か月の実績として、4-6月期の売上高に対する営業利益率は前年同期の6.1%から6.8%へ改善した。これにより、期中の業績見通しの改善が反映された。
今期の通期予想は従来の見通しに対し上方修正され、修正後の経常利益は35,000百万円、最終益は21,000百万円、修正後の1株利益は65.1円となっている。