アトムは2027年3月期第1四半期決算短信を2026/8/10に公表。売上74億円、営業損失4億6,500万円、自己資本比率21.2%で、株価は10/23の312円から10/30の301円へ推移した。
株価は10月末にかけて軟調な動きを見せ、10/23の312円から10/30には301円へ下落した。直近5営業日で3.5%下げる局面が続き、10/27には315円から303円へ下落した後も300円前後での値動きが続いている。
2026年8月10日発表の決算短信によると、2027年3月期第1四半期は売上高が前年同期比3.9%増の74億円となった。しかし営業損失は4億6,500万円へ拡大し、前年同期の損失3億5,000万円から赤字幅が広がった。自己資本比率は21.2%へ低下している。
過去12四半期の業績推移は悪化傾向で、直近は純利益率・営業利益率のマイナスが続く。今後の業績チェックポイントとしては、集客強化と客単価改善を通じた成長機会と、食材費や人件費の上昇によるコスト圧力が挙げられる。
次回の決算発表日は2026年11月5日の予定で、決算短信の要約や今後の業績見通しが注目される。