アストロスケールホールディングスの株価が10/23の1,033円から10/29に1,157円へ上昇。10/29は出来高が大幅に膨らみ、短期の上昇材料が重なる局面となった。
10/23の終値1,033円から10/29の終値1,157円へ約12%上昇した。同期間の出来高は大幅に増え、10/27は前日比+5.28%、10/29は前日比を上回る水準で取引が活発だった。
テクニカルでは、25日移動平均線を上抜け、MACDの買いサイン、雲を上抜けした日と同日になるなど、短期での買いシグナルが重なる形になった。
決算関連では次回の決算発表日は2026年12月中旬頃と告知され、2026/9/11公表分の決算短信では売上高約12億円、営業損失約27.5億円で、転換社債型新株予約権付社債の発行などにより資金調達約306億円、現金及び現金同等物は約350億円に増加した。
過去10四半期では依然として純利益・営業利益が赤字傾向で自己資本比率の低下が続く一方、売上は前年同期比で拡大。政府・防衛関連の需要堅調化や打ち上げ契約の進展などが今後の業績に影響を与える可能性が指摘される。