ルノーは新型ルノー5イーテックエレクトリックを正式発表し、90kWモーター搭載の上位グレードと、80kWモーター+LFPバッテリーを採用するエントリーレベルを含むラインアップを明らかにした。航続距離は各グレードで最大区間が伸長され、2026年パリモーターショーで展示される予定だ。
ルノーは8月25日、新しいルノー5イーテックエレクトリックを発表した。新型は空力性能の改善とバッテリー制御の最適化により、航続距離が向上し、複数トリムでのラインアップ拡充を進めるという。
上位グレードでは90kWのモーターを搭載し、アーバンレンジの40kWhバッテリーでWLTP航続距離が315kmへ伸長。エボリューションとテクノ、アイコニック サンク、ローラン・ギャロスの各トリムで展開される。
もう一方の52kWhバッテリーを採用するコンフォートレンジは、410kmから最大430kmへ改善。0-50km/h加速は標準で高性能を維持する。
新たにエントリーレベルのファイブトリムが追加され、80kWモーターと36.5kWhのLFPバッテリーを搭載。WLTP航続距離は最大305km、充電は6.6kWのACに加え80kWのDC急速充電を標準装備する。