前週末の米国株安を背景に日経平均は続落。後場の戻りは限られ、終値は63,081.86円となった。
米国株式市場が下落し、ハイテク株を中心に売りが広がった。半導体株指数SOXも急落し、日経平均は寄り付きで62,972.02円の水準から下げて始まった。
寄り後は半導体関連株の一角やAI関連株の値がさ株の売りが先行し、日経平均は一時6万3000円を下回った。その後好決算を発表した半導体製造装置関連株などに買いが入り、一時プラス圏に浮上する場面もあったが前場はマイナス圏で終了した。
後場は押し目買いを受けて再び上昇に転じたが、引けにかけて再び売りが優勢となりマイナス圏に沈んだ。大引け日経平均は前日比208.25円安の63,081.86円。売買高は23億2,819万株、売買代金は7兆6,403億円となった。
個別では東エレク、アドバンテ、レーザーテックなどが上昇。下落銘柄にはキオクシアHD、リクルートHD、ソフトバンクG、京セラなどが挙げられた。