ANAホールディングスとANA本社は、汐留シティセンターの本社機能を2030年春頃にYAESU COREへ移転し、グループの一部機能を田町駅西口地区開発の新拠点へ移すと発表した。
ANAホールディングス株式会社と全日本空輸株式会社は、本社機能を現所在地から別拠点へ移転することを決定した。移転は2030年春頃を目途とし、YAESU COREへの移転を中心に進める。併せてグループの一部機能も新拠点へ移す予定である。
新オフィスのイメージとして、広いフロアで職員が日常的に交流できる空間を創出し、チームスピリットと連携を高め、個人の知見やアイデアを結集して組織力の最大化を図る考えが示されている。働きやすい職場環境づくりを目指す。
移転先の概要として、ANAHDおよびANA本社はYAESU CORE(八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業)へ入居予定で、所在地は東京都中央区八重洲二丁目4~7番、地上43階地下3階の規模となる。移転時期は2030年春頃を予定する。
一部機能の移転先として、グループの一部機能は田町駅西口駅前地区開発事業で整備される新拠点へ移る予定である。敷地面積や延床面積などの具体的な数値は今後検討される見込みだ。