ANAホールディングスと全日本空輸は本社機能を汐留シティセンターからYAESU COREへ移転する計画を公表した。移転は2030年春頃をめどに進められ、YAESU COREの竣工は2029年1月末を想定している。
ANAホールディングスと全日本空輸は東京都港区の汐留シティセンターに置く本社機能を、東京都中央区八重洲のYAESU COREへ移転する予定を明らかにした。グループの一部機能は田町駅西口駅前地区開発事業の新拠点へ移す方針も併せて示された。
YAESU COREは八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業の一環で建設中の複合ビルで、2029年1月末の竣工を予定している。新本社機能のほかには本田技研工業や中外製薬、ITコンサルのノースサンド、金融教育スクールのCopiaなどが入居する見込みだ。
移転元物件の汐留シティセンターは地上43階建てで竣工は2003年、最寄駅は新橋と汐留。移転先のYAESU COREは地上43階・地下3階建てで、東京駅直結のアクセス性が特徴になる見込み。田町エリアの新拠点は2029年3月末竣工を予定する。
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