15日前場の日経平均は前日比589円37銭高の64,082円36銭で3日ぶり反発。朝方は売りが優勢だったが、キオクシアや太陽誘電などのAI関連銘柄が上昇に転じたことが支えとなった。
15日前場の日経平均株価は前日比589円37銭高の64,082円36銭と3日ぶりに反発し、TOPIXは小幅にマイナス圏で推移した。朝方は半導体株を中心に売りが優勢で日経は300円超下げて取引を開始したが、売りが一巡後にAI関連銘柄の上昇が相場を支えた。
業種別には全33業種中13業種が上昇、20種が下落。情報通信株やガラス土石株、医薬品株、サービス株、金属製品株、化学株、非鉄金属株、電気機器株などが堅調だった一方、証券商品先物株、銀行株、石油石炭株は下落した。
午前11時26分には6101円00銭を付け、高値圏で前場を終えた。
東証プライム市場の出来高は8億1511万株、売買代金は3兆5593億円。日経平均の動きを支えたAI関連銘柄の動向が、前場の要点として挙げられる。