NY外為市場で円は安値から反発し、日銀の利上げ織り込みが強まった。今週の金融政策決定会合で0.25%の利上げがほぼ確実視され、政策金利は1.25%へ引き上げられる見通し。
NY外為市場で円は一時安値から反発した。ドル・円はFOMCの利上げ観測を受けて上昇後、円買いが進み154円56銭まで押し戻された。
日銀は今週の金融政策決定会合で0.25%の利上げを決定する公算が高く、政策金利は1.25%へ上昇する見通しが伝えられている。これにより、1995年以降31年ぶりの高水準が想定されている。
ドル・円の動き以外にも、ユーロ・円は178円68銭の高値から178円40銭へ、ポンド・円は208円77銭から208円33銭へそれぞれ反落するなど、主要通貨ペアの動きが見られた。