浜岡原発のデータ不正問題の責任を取り、中部電力の林欣吾社長が9月30日付で辞任。退任会見では新体制での信頼回復を目指す考えが示された。
中部電力は浜岡原発3号機と4号機のデータ不正問題の責任を取り、林欣吾社長が9月30日付で辞任することを表明した。記者会見で今後の経営責任の所在を明確にする姿勢を示した。
退任に伴い、新しい経営体制へ移行する方針が示され、信頼回復に向けた取り組みが強調された。具体的な人事や組織の詳細は今後の発表を待つ状況だ。
退任会見には安井新社長も出席し、新体制の就任を通じて再発防止と透明性の確保を訴えた。現時点での発言内容の全体像は今後の情報公開を待つ形となっている。