日経平均は寄り付きで利益確定売りが先行したが、米国市場の好材料を背景に先高期待が広がり、買いの力が優勢となって上げへ転じた。
7日の日経平均株価は前日比101円87銭安の75,582円11銭で寄り付き、前日の急伸による利益確定売りが先行した。これにより始値はマイナス圏で推移した。
その後は先高期待感が支えとなり、一時的に日経平均はプラス圏へ転じた。現地6日の米国市場で米10年債利回りの低下を受け、NYダウが4日続伸、ナスダック総合は連日で終値ベースの最高値を更新、S&P500もピークを更新した。
日経平均の大阪取引所清算値は、6日の清算値比で25円安の78,875円だった。東京外国為替市場ではドルが158円台前半、ユーロが178円台前半で推移している。
この動きはウエルスアドバイザーが提供しており、関連市場の動向を受けて今後の展開を見守る局面となっている。