日経平均は前場で大幅に続伸し、終値は64000円台を回復。前引け時点で日経平均は64067.10円となり、798.73円高。値上がり寄与トップはアドバンテストで約286円押し上げた。
28日前引け時点の日経平均は前日比で大幅に上昇し、寄り付き後に上げ幅を拡大して64000円台を回復した。出来高概算は約10億4216万株。米国市場はダウ・NASDAQが上昇しており、AI関連株の買いが相場をけん引した。
個別ではアドバンテストをはじめ東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、キオクシアホールディングスなどの銘柄が上昇した。一方でコナミグループ、日東電工、バンナムHD、カプコン、ソニーGなどが下落し、日経平均の動きは上昇寄りながらも一部銘柄での動きが分かれた。
業種別ではガラス・土石製品や非鉄金属、電気機器が上昇、保険業や食料品などが下落。値上がり銘柄数は86、値下がり銘柄数は138、変わらずは1だった。値上がり寄与のトップはアドバンテストで日経平均を約286円押し上げた。
後場の展望は言及されていないが、11:30現在の状況として日経平均は前引け時点で上昇を維持しており、個別銘柄の動向が今後の展開に影響を与えると見られる。