東北の地銀再編が取り沙汰される中、クスリのアオキが好決算を発表。ワークマンの月次は伸び悩み、日経平均は反落して米雇用関連の材料待ちムードとなった。
今日の日経平均は3日ぶりに反落し、米国市場の動向を見極めつつ様子見ムードが広がった。9月のISM製造業景況感指数は堅調だったが物価上昇懸念が残り、長期金利の動向も不透明感を高めた。
東北地方の地銀再編への期待が高まる中、プロクレアホールディングスが経営統合の検討開始を取締役会付議として発表。これにより東北最大級の地銀グループ誕生の可能性が取り沙汰された。
クスリのアオキホールディングスは2027年5月期第1四半期の営業利益が前年同期比16.0%増の84億円となり、既存店売上高は9月に2.4%増と加速。大型店舗の拡充と生鮮食品強化が寄与した。
ワークマンの9月既存店売上高は前年同月比で20.7%増と3カ月連続の2ケタ成長。ただし販売計画は上回る水準には届かなかった。