先週末のドル円は円高が優勢となり153円台半ばまで下落。米CPIは市場予想と一致し円高が進んだ。本日にはオーダーブックで152円付近と153円付近に厚い買い、155円と160円付近に厚い売りが確認される。
先週金曜日のドル円は円高が優勢で、終値は前日比で円高方向に振れた。米国のCPIが市場予想と一致したことで、発表直後はドル高反応後に円高へ転じた。10年物米国債利回りの低下も円高の要因として挙げられている。
本日(2026年9月14日)のドル円のテクニカル分析では、オーダーブックの観測値として152円付近と153円付近に買い注文が厚く、155円付近と160円付近には売り注文が観測され、これらがサポート・レジスタンスとして意識されているとされる。
過去24時間の相関分析では、ドル円と強い相関を示したのはユーロ円、ポンド円、豪ドル円、ユーロドルであった一方、強い逆相関はポンドドルと豪ドル米ドルであった。