天昇電気工業の2027年3月期第1四半期決算で売上56億円、営業利益2.89億円、純利益1.74億円を計上。通期の営業利益見通しは8.5億円と据え置かれた。
2027年3月期第1四半期の決算短信によると、売上高は前年同期比で増加の56億円、営業利益は同0.346倍増の2億8,900万円、四半期純利益は1億7,400万円となった。通期の営業利益は8億5,000万円を見込むまま、変更はない。
過去12四半期の業績動向として、純利益率の低下やROE・ROAの水準低下が指摘される一方、自己資本比率は30%台から50%台へ改善しており、財務の余裕は増している。
成長性に関しては売上高の減少傾向が続き、EPSは前年同期比で伸びが鈍化している。収益性は悪化傾向とされ、収益性と安定性の要素に不安定さが見られるとの指摘がある。
アナリスト予想情報はアイフィスジャパン提供のデータを参照しており、予想の詳細は別途確認が必要とされている。