上期の経常利益を従来予想の7.5億円から11.5億円へ53.7%上方修正したと、中道リースが発表した。通期の予想は従来の13億円を据え置く。背景として新規受注高の増加や割賦売上高の伸び、匿名組合投資利益の増加による営業外収益の増加が挙げられている。
中道リースは8月7日後場に業績修正を公表した。26年12月期の第2四半期累計(1-6月)における経常利益(非連結)は従来予想の7.5億円から11.5億円へ上方修正された一方、前年同期は13.9億円だった。
修正の結果、上半期の経常利益は53.7%の上方修正となり、減益率が46.4%減から17.5%減へ縮小する見通しとなった。なお通期の経常利益は従来予想の13億円を据え置いた。
会社側は修正の理由として第2四半期における新規受注高が21,416百万円(前年同期比16.4%増)となり、割賦売上高の増加や匿名組合投資利益の増加による営業外収益の増加が影響したと説明している。今後の環境要因には不透明さが残るとして、通期予想の変更はないとのこと。