東京市場はAI・半導体関連株を中心に売りが優勢となり日経平均が急落。大引けは65326.42円で、前日比2134.31円安の3%台の下落となった。
前日の米国市場で主要株価指数が下落したことに加え、AI・半導体関連株のリスク回避ムードが強まり、日本市場は朝方から軟調に推移した。日経平均は寄り付き後に急速に下げ幅を拡大し、取引後半には一段安となって終盤にかけて安値圏で推移した。
日経平均は大引けで65326.42円、前日比は2134.31円安、下げ幅は3%を超えた。 TOPIXも3%超の下落となり、東証プライムの値下がり銘柄が全体の多くを占めた。
個別では売買代金トップのキオクシアが12%超の急落を記録し、フジクラや古河電工なども大幅安を示した。一方、武田薬品工業や商船三井などは相対的に堅調さをみせ、弁護士ドットコムやメルカリなどの銘柄が目立って買われる場面も見られた。全体としてはAI・半導体関連株の影響が市場の下落を大きく招いた。