日本国際貿易促進協会の訪中団が北京に到着し、27日から30日までの4日間で中国の要人との面会を調整する予定です。団長は岩屋前外相、約50人の日本企業幹部が同行します。
日本国際貿易促進協会の訪中団が北京の空港に到着しました。日中関係の改善を背景に、27日正午頃の到着とされ、4日間にわたり北京に滞在して中国側の要人との面会が調整される見通しです。
訪中団には日本企業の幹部約50人が参加しており、中国で製造したバッテリーの輸入などを行う会社の幹部も含まれています。団長は岩屋前外相が務めると伝えられています。
関係者は、日中関係が冷え込む状況の中で、今回の訪問をきっかけに関係改善の糸口を探す動きを続けているとしています。若手議員らの訪中など、関係改善の動きも相次いでいます。
現地の関係者のコメントとして、日中関係の改善がビジネスにも影響するとの認識が示され、今後の面会調整の進展に注目が集まっています。