サイボーは今期の経常利益を従来予想の12億円から13.7億円へ上方修正。上期の経常利益も7.4億円へ引き上げ、持分法投資利益の増加が要因とされる。
サイボーは11月6日大引け後に今期の連結経常利益を従来予想の12億円から13.7億円へ上方修正した。前期の経常利益は13.4億円だった。
同時に、4-9月期(上期)の経常利益も従来予想の5.5億円→7.4億円に上方修正され、前年同期は7.8億円だった。これにより減益率は28.6%減から4.5%減へ縮小見込みとなった。
修正の理由として、持分法適用関連会社の業績が堅調に推移したことに伴い、持分法による投資利益が増加したことから、通期の経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益が上方修正の背景となっている。