ナガホリは今期上期(4月-9月)における連結経常利益を従来予想の4億円から2.2億円に下方修正。通期予想は従来と同額を据え置く。
ナガホリは11月4日、今期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の4億円から2.2億円へ大幅に下方修正したと公表した。前年同期は3.8億円だった。これにより今期の経常利益は42.1%程度の減益見通しとなった。
同時に通期の経常利益予想は従来の10億円を据え置くとしており、期初に示した見通しに大きな変更はない。決算修正の理由としては、金地金の相場動向や貴金属製品の販売動向の影響が挙げられている。
修正の背景には、富裕層を中心とした販路の強化や新商品の投入など経営資源の集中が挙げられる一方で、貴金属相場の一服や物価高が販売動向に影響を及ぼす状況が続くと説明されている。今後の下期の販売機会には注目が集まる見込み。