GMOコマースは今期の経常利益を従来予想から上方修正し、配当も1株あたり1.56円増額すると発表した。連結子会社化に伴う影響を前提とした見込みの修正内容を公表している。
GMOコマースは9月24日、2026年12月期の連結経常利益を従来予想の6.5億円から7.3億円へ12.1%上方修正したと公表した。これに伴い、期末一括配当を50円56銭から52円12銭へ1円56銭増額する修正を行った。
本修正は、株式譲渡と子会社化を前提としており、今後の業績動向や連結範囲の変更次第で数値が再修正される可能性があるとしている。本文では第4四半期の取り込みによる売上高や各利益項目の増額見込みが示されている。
なお、配当方針は連結ベースの配当性向とDOEの水準を維持する方針に変化はなく、期末配当の増額はその前提の範囲内で公表された。