スペースXの決算をきっかけにハイテク株が買われ日経平均は3日ぶり反発。反面、ソニーグループとチェンジホールディングスは下落した。
日経平均は3日ぶりに反発し、米国市場でダウが上昇した影響を受けてハイテク株を中心に買いが先行した。スペースXの決算が発表された後、時間外取引で株価が上昇したことが日本市場の買い材料となり、朝方には6万5404.63円まで上昇した。
今日の話題株としてキオクシアホールディングスが上昇した一方、ソニーフィナンシャルグループは金融庁の立ち入り検査報道などを受けて売りが先行した。関連記事ではAI関連への過剰投資への懸念も指摘され、買い一巡後は伸び悩む場面も見られた。
チェンジホールディングスは、子会社のふるさとチョイスでの第三者による不正アクセスと個人情報流出約445万件の発表を受けて下落。サービス停止と再開時期未定の状況が影響した。
本日の注目は米国決算の動向と半導体関連企業の決算発表予定で、今晩IBMやメタ・プラットフォームズ、テスラ、ラムリサーチ、TIなどの結果に注目が集まる見込み。