21日の日本市場は日経平均が一時1300円超高となり、米国AI関連企業の好決算を背景にリスク選好が回復。円は対ドルで158円台前半と軟調に推移した。
21日の日本市場では日経平均株価が一時1300円超高まで上昇し、米国市場のAI関連企業の好決算を背景に需要動向への懸念が後退した。為替は円安基調を維持しつつ158円台前半で推移した。
スペースXの7-9月期決算は売上高と利益が市場予想を上回り、AI事業の寄与が意識され、時間外取引で株価が上昇した。サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターも暫定決算が市場予想を上回った。
債券市場では長期国債先物の売りが先行し、日本の財政懸念や中東情勢への警戒感の影響が継続する中、夜間取引の流れも影響した。