住友商事は今期の最終利益を上方修正し、最高益予想を引き上げた。配当も実質10%増額となる見通しだ。
決算は2026年11月2日、11月期第2四半期累計の連結最終利益が3478億円(前年同期比+15.5%)に達したことを示した。
通期の最終利益見通しを6300億円→6700億円に上方修正し、増益率を11.6%へと拡大、過去最高益予想をさらに上乗せした。
今期の配当は従来計画の40円を44円へ修正し、株式分割後の実質配当増額は10.0%と表現される。
直近3か月の実績では7-9月期の連結最終利益が1577億円で、前年同期比21.0%増となった。
下期の見通しとして、今期の下期連結最終利益は3221億円に達すると試算している。