東エレクは今期第2四半期の業績予想を上方修正。電算セグメントは売上増と利益改善の要因を示した。
東エレクは調整トレンドを継続する中で、25日移動平均線に上値が抑えられる一方、200日線が支持線として機能している。最近は200日線での攻防が続く一方、連日陽線を形成しており押し目待ちの買い意欲が強いとみられる。ボリンジャーバンドは-3σと-2σの間のレンジを抜け出しつつあり、-1σに接近している。
電算は第2四半期の業績予想を上方修正し、営業利益を3.11億円から8.20億円へ引き上げた。新規案件の獲得や下期計上予定案件の前倒し計上、内製化による外注費削減などが売上と収益性の改善に寄与する見込みだ。
この修正は、公共分野の法制度改正に伴う案件の獲得や前倒し計上の効果と、内製化による費用削減が影響したとされる。今後の展開については、追加の公表を待つ 略となる。