NY市場で円は対ドルで一時160円台前半まで下落し、FRBの利上げ観測と日本国債の売りが円安を招いた。午前の取引で1ドル160円13〜23銭まで上昇した。
1日のニューヨーク外国為替市場で円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=160円台前半を記録した。米国の長期金利上昇とFRBが今月利上げを決定するとの観測が背景にある。
高市政権が掲げる積極財政への懸念で日本国債が売られたことも、円売りを誘引した。現時点では前日比で円安方向の動きが継続している。
午前8時40分現在のレートは1ドル=160円13〜23銭で、ユーロは1ユーロ=1.1585〜1.1595ドル、約185円61〜71銭となっている。