日本に拠点を設ける海外ファンドが増え、株高や企業統治改革を背景に投資先としての関心が高まっている。具体例としてシンガポールのフォンホー・ファンド・マネジメントが日本法人を7月下旬に設立した。
日本を拠点にする海外ファンドの数が増加しており、歴史的な株価上昇を背景に投資先としての評価が見直されている。併せてデフレ脱却やコーポレートガバナンス改革といった構造的変化も投資家の動機とされている。
東京都港区のインキュベーション施設にあるオフィスを拠点に、シンガポールのフォンホー・ファンド・マネジメントが日本法人を設立した。拠点は昨年10月に開設された。