アイビー化粧品が10月8日の大引け後に上期の経常利益を従来予想の1.5億円→2.1億円へ上方修正。これに伴い通期の経常利益も3.3億円→3.9億円へ引き上げ、増益見通しを更新した。
アイビー化粧品は、2027年3月期の上期累計(4-9月)において経常利益を従来予想の1.5億円から2.1億円へ40.0%上方修正したと発表した。前年同期は2.0億円だった。
通期の経常利益も従来予想の3.3億円→3.9億円へ18.2%上方修正され、増益率は71.9%増から約2.0倍へ拡大する見込みとなった。これに合わせて期中の中間純利益予想も修正された。
修正の理由として、新製品発売を含む売上構造の改善が挙げられており、猛暑の影響で一部期中の売上は前年同期並みだったが、9月に既存レギュラー製品の受注が伸長したことが寄与した。原価率には資材・原料の値上げ要因が影響しているほか、販売費・一般管理費は前期水準を維持する見込み。