来週は米国のCPIと小売売上高の公表が注目され、ウォーシュFRB議長の講演や植田日銀総裁の発言、仏全国デモの動向などが市場の焦点となる見通し。
来週の予定には、IMF世界銀行年次総会に伴いウォーシュFRB議長が講演し、ブラックアウト入り直前の状況が伝えられる。
米国の消費者物価指数(CPI)と小売売上高の発表があり、燃料費の負担増が他の消費を押し下げるとの見方や、新学期商戦の反動で売上は弱含みに推移するとの見通しが示されている。
日銀の植田総裁と日銀委員の講演では早期追加利上げへ前向きな姿勢が示されるかが注目される。
仏政治経済の混乱が続き、左派LFI主導の全国デモや学生デモ再開の動きが報じられている。
来週は10日から18日までの間に米国内外の重要イベントが重なる。IMF・世銀年次総会関連の動きや各国の金融通貨政策の発言・動向が市場の焦点となる見込み。