シリコンスタジオは今期の経常損益を赤字幅拡大として下方修正し、3Q累計で赤字に転じた。併せて通期計画と下期の見通しも赤字拡大で再設定され、今後の見通しに注意が必要となる。
シリコンスタジオは10月8日大引け後に決算を発表し、26年11月期の第3四半期累計(25年12月-26年8月)の経常損益(非連結)が2億0300万円の赤字に転じた。併せて今期の通期見通しを従来予想の赤字1億9800万円から2億6500万円の赤字に下方修正した。
下方修正後の通期計画に基づく6-11月期(下期)の経常損益も従来予想の1300万円の赤字から8000万円の赤字へと下方修正され、赤字幅が拡大する見通しとなった。なお直近3ヵ月の実績である6-8月期の経常損益は1800万円の赤字に転じ、売上営業損益率は前年同期の0.5%から-1.8%へ悪化した。