13時時点の日経平均は前日比132円安の6万6232円台。イビデンが寄与度トップの-76.1円で指数を押し下げ、他にキオクシアやファストリなどが寄与度を動かしている。
13時現在の東証プライム市場で、日経平均株価は前日終値比で132.07円安の6万6232.13円で推移している。値上がり銘柄数504、値下がり銘柄数977、変わらず65で、値下がり銘柄が大幅に上回っている状況だ。
日経平均のマイナス寄与度のトップはイビデンの-76.1円で、これが日経平均の下げを最も押し下げた。続いてキオクシア、ファストリ、中外薬、KDDIがそれぞれ18円台〜34円台の寄与度で並ぶ。
プラス寄与度のトップはSBGで日経平均を約58.73円押し上げており、東エレクやアドテスト、リクルート、スクリンと続く。業種別では10業種が値上がり、銀行・保険・電気・非鉄金属といった銘柄が上昇要因となっている一方、医薬品・金属製品・パルプ・紙などは値下がり銘柄の上位に入っている。
今回の指標では日経平均が総じて軟調に推移する中で、日経を押し下げる寄与株と押し上げる寄与株の両輪が確認でき、全体の銘柄動向にも偏りが見られた。引き続き13時時点の推移と、後場の寄り付きでの動向が注目される。