10日11時時点の日経平均は前日比620円安の6万4522円。上げ下げを左右した最多寄与は東エレクで、全体の下落幅を押し下げている。
10日11時時点の日経平均株価は前日比620.14円安の6万4522.64円で推移している。値上がり銘柄数は574、値下がりは922、変わらずは50で、下落が目立つ展開となっている。日経平均のマイナス寄与度は136.77円の押し下げとなり、トップは東エレクだった。その他、SBGが83.67円、ファストリが77.23円、イビデンが69.06円、フジクラが64.16円と続いている。プラス寄与のトップはアドテストで日経平均を33.79円押し上げ、リクルートが28.66円、KDDIが7.84円、信越化学が6.03円、ベイカレントが5.87円と続く。
業種別では33業種中13業種が値上がり、上昇トップは証券・商品で、銀行、サービス、保険がそれに続く。値下がり上位には非鉄金属、その他製品、建設が並んだ。11時0分14秒時点の集計で、日経平均は東エレクなどが牽引する動きを見せている。
個別銘柄の動きとして、フジクラの株価は5,204.0円で、前日比289円安の-5.26%となっている。東エレクが日経平均の押し下げ要因として最も寄与した一方、アドテストが日経平均を押し上げるなど、寄与度の分布が示された。